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児西は、通産省への出向直前には、泥臭いソフト開発の現場にいた。組織は電電公社のデータ通信本部、第四データ部。電電の標準コンピュータ(DIPS)の導入を支援する組織だ。ちょうどDIPS最新シリーズを出荷した直後のことで、新ハードの上に新しいオペレーティングシステム(OS)を塔載している。郵便貯金オンライン、全国銀行システムや運輸省自動車登録システムなどがこの新シリーズの初期ユーザになる。いずれも世界最大級のオンラインシステムだ。

できたての新ハード、新OSの組み合わせを使うことになり、それぞれのシステム開発の現場で多くのトラブルが発生した。

基本ソフトのハードとの擦りあわせミスによるバグ、OS、パッケージソフトの使い方のミスによるトラブルなどの多発だ。

このため、データ通信本部、通信研究所(通研)に加えて、通研と共同でDIPSを開発しているメーカ3社が集まるサポートセンタが設置された。児西の役割は、そのサポートセンタの現場監督のようなものである。ここに来てすでに1年以上になる。積み上げられたバグ票に囲まれる日々を送っているところで、人事が発令される。1978年2月のことだ。

電電公社の人事のしきたりはおもしろいもので、直属の組織の長から発令前日の午後に内示がある。データ通信本部から離れて、技術局に異動することになった。内示は電話で知らされたので、上長に「技術局のどこですか」と聞いたが、「あちらに行って、聞いて下さい」と実にそっけない。今回はどこかに移りそうだといううわさは流れていて、ある地方の通信局にいる仲間から「どうもこちらのようですよ」という情報が入ってきたりはしていた

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Last-modified: Tue, 30 Oct 2007 11:24:34 JST (3857d)
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